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親日はかくして生まれた トルコ、ポーランド、台湾、インドと日本……四つの絆の物語 岡田幹彦著

平成29年03月20日付 5面

 岡田幹彦氏の近著『親日はかくして生まれた――トルコ、ポーランド、台湾、インド……四つの絆の物語』は、書名に記された四カ国それぞれとわが国との結びつきを、隠れた史実にも光を当てて描いた書である。
 本書に述べられる諸国との交流の歴史は、現在および将来にかけて我々がどう生きるべきかをも示唆してくれる。
 精神の遺産に向き合ひ、国と国民の意味を改めて考へてみたい。著者の史眼と冷静な筆致が、そのことを可能にしてくれる。
〈本体800円、日本政策研究センター刊。ブックス鎮守の杜取扱書籍〉(神社本庁参事・木田孝朋)

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