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 国の重要無形民俗文化財に指定されてゐる神楽の保存に努める団体の全国組織設立に向け、準備会(会長=後藤俊彦髙千穂神社宮司)の初会合が七月十一日に宮崎市の県電ホールで開かれた。  神楽の保存・継承をめぐっては、平成二十八年に九州五県の十団体が「九州の神楽ネットワーク協議会」(会長=後藤宮司)を組織し、これまでに会員相互の情報交換や交流、情報発信などの活動を展開してゐる。準備会は同協議会が移行す...
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 【群馬】令和六年に創建四百年の節目を迎へる前橋市の東照宮(瀬尾茂宮司)では、明治四年に再築され老朽化してゐた本殿をはじめ境内の改修工事「令和の大改修」を進めてをり、七月十六日には上棟並びに本殿鎮座奉告祭を斎行した。  改修は約百七十年前に川越で造営され、のちに前橋へと移築された本殿の半永久的な保存を目指して実施。
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/images/オピニオン

杜に想ふ

令和3年08月02日付
 農家の皆さまは炎天下での農作業を田の神様にお祈りされながらなされてゐることと思ふ。少女時代の夏は、親戚の畑で手伝ひをさせてもらひ、スイカ、ナス、キウリをもいでかぶりついては生命の力を体に感じさせてもらったものだった。  東京五輪は感染症対策を幾重にもしっかりとって、安全安心の晴れ舞台を一日一日作りあげてゐる。アスリート、大会関係者、国民の皆さまの連携の賜物と深く心に留めたいと思ふ。  五輪・パラリ...
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 本書は「流行神(ハヤリガミ)」の盛衰の「メカニズム」を明らかにしようとするものである。  著者である村田典生氏は、「神仏の流行という事象」を「流行神」としてとらへ、聞取りのほか、文書や地誌などの資料も用ゐながら、その盛衰、ハヤリ・スタリについて考察する。  本書において著者は研究史や近世から現代までの事例を整理しつつ、流行神について新たな「メカニズム」を示した。日常の生活を守る神と流行神との関係...
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 岩手県神社庁 庁長坂本広行(新) 副庁長鱒沢克美(再) 同山下明(新) (三月二十六日付)
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