令和8年04月27日付
文部科学省と厚生労働省の調査によると、令和八年三月の大学等卒業予定者(大学、短期大学、高等専門学校)の就職内定率は二月一日段階で九一・三%。昨年の同時期より〇・八ポイント減となった。政府は従来通り卒業・修了年度の六月一日から採用選考を開始するやう企業に要請してゐるが、強制力はなく、それ以前に約八割の学生が内定を得るといふ。一方で、皇學館大学・國學院大學での奉職率は七四・二%で、昨年度より一・〇ポ...
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【愛知】名古屋市南区の富部神社(金原佳子宮司)では、経年劣化に伴ふ本殿修復工事を終へたことから、三月二十日に本殿正遷座祭を斎行し、氏子・崇敬者など約二百人が参列した。
同神社の本殿は慶長十一年(一六〇六)、尾張国・清須城主の松平忠吉によって建てられた。
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令和8年04月27日付
今号掲載の通り、第六十三回神宮式年遷宮の諸祭・諸行事の一つである御木曳初式が四月十二日に皇大神宮(内宮)で、翌十三日に豊受大神宮(外宮)でそれぞれ執りおこなはれた。
この御木曳初式は、御杣山から伐り出された御用材を内外両宮に曳き入れる伝統行事で、揃ひの法被を着た伊勢の住民(旧神領民)が木遣り唄も勇ましく奉仕する。両正宮や別宮の大切な御料材に充てられる「役木」を神域に曳き込むため「役木曳」とも呼...
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令和8年04月27日付
伝統文化の厚みと 神楽の奥深さ知る
本書は、文化人類学・民俗学の大家である慶應義塾大学名誉教授の鈴木正崇氏が、近年の神楽をめぐる大きな動きを総合的に捉へるために、文化史の観点から考察した一冊である。
描かれた神楽の多様性は、日本の伝統文化の持つ厚みを表してゐる。少子高齢化が進み、神楽の伝承を持続することが困難になりつつある中、当事者の願ひや思ひを踏まへた神楽研究の一層の進展を期待したい。
〈税...
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令和8年04月27日付
伊藤 光宣氏(いとうみつのぶ、長野県伊那市大字伊那林字宮林八〇九、白山社宮司、二級上)三月二十五日帰幽、享年八十八。
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