令和8年10月19日付

「道義的な責任の自覚と教誨」を主題とする第七十五回神社本庁教誨師研究会が十月六・七の両日、徳島市の大麻比古神社(松永辰男宮司)などで開催され、本庁教誨師約三十人が参加した。今回は、矯正施設職員が被害者等の思ひや意見を聴き加害者に伝へ、個々の矯正処遇に反映させる「刑の執行段階等における被害者等の心情等の聴取・伝達制度」の運用が令和五年に始まったことを踏まへて実施してゐる。
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【千葉】富津市の三柱神社(杉山林繼宮司)では、台風被害に遭った社殿の再建が完了したことから九月二十日に奉幣祭・竣功奉祝祭を斎行し、氏子など約五十人が参列した。
平成二十五年十月の台風二十六号による土砂崩れで県指定有形文化財の本殿や幣殿が倒壊し、拝殿も前方に傾くなど大きな被害が生じた同神社。再建にあたっては、氏子・崇敬者が毎月積み立てた浄財や県・市からの補助のほか、公益財団法人東日本鉄道文化財団...
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令和8年10月19日付
今号掲載の通り、第七十五回神社本庁教誨師研究会が十月六・七の二日間に亙り、徳島・大麻比古神社などを会場に開催された。
日程中、初日は被害者支援弁護士フォーラム事務局長を務める髙橋正人氏による講演ののち、分散会で講演の感想をはじめ、それぞれの教誨活動や所属施設の状況などについて意見を交換。二日目には全体会で分散会の討議内容を共有したほか、閉会式後には徳島刑務所の施設参観もおこなはれた。
研...
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令和8年10月19日付
著者の熱い主張で 理解と再発見促す
「國體とは何か」、と問はれて今や正確に答へられる人はほとんどゐない。むしろ戦前の軍国主義の醜悪なイメージを持つ言葉として、否定的に捉へられる。そこで著者は改めて『國體とは何か』と問ひ、副題に「神代から現代へ連綿と続く『日本の本質』の再発見」と附して、正しい「國體」の理解と再発見とを促す。
混迷する社会の恢復は、國體恢復(日本の本質)以外にないといふ、著者の熱...
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令和8年10月12日付
渡部 吉忠氏(わたなべよしただ、新潟県上越市大字土口一〇九〇、神明神社禰宜、二級上)十月三日帰幽、享年九十四。
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