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【新刊紹介】先崎彰容著『国家の尊厳』矛盾の多き日本へ 新たな国家論提言

令和3年09月13日付 4面

 本書は、自明の前提であったアメリカ本位の自由と民主主義、個人主義の限界を訴へ、新しい「令和日本のデザイン」を提示するものである。

 いはゆる日本人の伝統的な道徳、価値観、歴史・文化を手放しで礼賛し、誇りを取り戻さうとするものではない。国家がこの時代をどう生き抜くのか。古今東西の思想家の言葉をヒントに、矛盾多き今日の日本に新たな常識を突きつける国家論が展開される。
〈税込880円、新潮社刊。ブックス鎮守の杜取扱書籍〉
(埼玉・氷川神社権宮司 東角井真臣)

※東角井氏の角は七画目が突き抜けてゐるもの
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