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都市頒布向上を目指し 意見交換し次期施策へ

令和7年03月31日付 5面

 神社本庁の第七回神宮大麻都市頒布向上研修会が、三重県伊勢市の神宮会館で三月五日から六日まで開かれ、都道府県神社庁の都市頒布向上施策の推進委員や重点施策地域の担当者、事務担当者ら約四十人が参加した。
 この研修会は、現在実施してゐる「令和六年度神宮大麻頒布向上施策」への理解を深め、神宮大麻奉斎の意義を再確認するとともに、増頒布の余地が大きいと考へられる都市部での頒布向上に特化した意見交換を通じて次期施策策定に資することを目的としてゐる。

 神宮司庁頒布部長の辻村光生氏、神社本庁本宗奉賛部長の湯澤豊氏、神奈川・師岡熊野神社宮司で県神社庁副庁長の石川正人氏が、それぞれ講義した。

 三氏の講義後には五つの分散会に分かれ、活動事例や神宮大麻頒布向上施策への提言、本庁への提案等に関して意見を交換。翌六日には茨城・鹿嶋神社宮司の宮内守氏を座長に全体会をおこなひ、各分散会で議論した内容は東京・日枝神社宮司の星野誠氏、神奈川・琴平神社宮司の志村幸男氏、群馬・八幡宮宮司の宮澤克典氏、岡山・御﨑宮宮司の根石俊明氏、熊本・高橋稲荷神社宮司の竹内博氏がそれぞれ報告した。

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